🎨 ビニール袋でカラフル凧作り
ビニール袋を活かした凧を作り、外遊びで風を感じながら凧揚げを楽しむ活動。色彩認識と運動能力が育つ。
運動あそび3歳指定なし15分普通
【材料】
- ・ビニール袋(1枚) — 透明または薄い色のもの
- ・ハサミ(1丁) — 保育者用
- ・セロテープ(適量) — 凧の組立用
- ・紐または糸(適量) — 凧の糸として使用
【事前準備】
- ・ビニール袋を三角形に切っておく(保育者が事前に準備)
- ・紐の長さを1~1.5mに調整しておく
【作り方】
- 1. ビニール凧の尾を作る
細く切ったビニール袋を3~4本用意し、子どもが手で丸めたり広げたりして遊び心を加える
- 2. 凧の本体に尾をつける
保育者がセロテープで尾部分をビニール凧の下部に貼り付ける
- 3. 紐をつける
保育者が凧の上部中央に紐をセロテープで貼り付け、子どもが握りやすい長さに調整する
- 4. 外へ出て凧揚げを楽しむ
走ったり歩いたりしながら風を感じ、凧が空へ上がる様子を観察して喜びを共有する
【保育のポイント】
- ・薄いビニールが風で動く現象を目で見て感じることで、自然現象への興味が高まる
- ・走りながら凧を揚げることで、下肢の筋力と全身運動能力が向上する
- ・色や形の認識が深まり、製作過程で手指の操作感覚が育つ
【安全面の注意】
- ⚠️ ビニール袋は破片が飛ぶ可能性があるため、引っ張られたり踏みつぶされたりしない程度の厚さのものを選ぶ
- ⚠️ 保育者がハサミで切るため、子どもの手指がハサミに近づかないよう注意する
- ⚠️ 紐が首や他児に絡まらないよう、凧揚げの際は十分なスペースを確保して安全指導を行う